Vol.2 Wheelについて

1959年にBMCからアレック イシゴニスによりデビューしたミニ。デビュー当時は世界を驚かせ、当初は一般人をターゲットに発売されましたが、その一般人よりも富裕層に人気が集まった大衆車。その後ジョンクーパーやダウントンの手によって、世界のラリーやサーキットで大暴れした事は今でもミニフリークの間では鮮明に刻まれてる事は言うまでもありません。 そのミニには色々なメーカーから過去には山ほどのパーツが販売されていました。 これより、可能な限りの様々なオプションパーツの数々を御紹介出来たら楽しいと考えています。 第1回目はホイールとタイヤです。 MiniLight社、Dunlop社、Cosmic社などなど魅力的なホイールが沢山存在します。

Wheel

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  • 後期型のミニライトです。

    もちろんマグネシューム製ですが、後期型なのでマグネシュームの含有量が少ない為、前期型よりも重くなります。
    前期型は1966年位から
    後期型は1974年ごろ迄。
  • 英国のミニライフと言う、ミニライトのレプリカです。

    アルミ製の耳なしです。
  • ミニライトのオリジナルで耳付きの初期モデルのマグホールです。

    重さも軽く、1本1.9kgぐらいと軽く、マグネシウムの含有量が多く、エアーバルブの周りに後期のような、段付きはありません。
  • こちらはコスミックの初期モデルのオリジナルです。

    こちらはアルミ製となります。写真はナットもコスミックのオリジナルです。
    日本ではその昔は、四葉のクローバーと呼ばれてました。
  • 28年くらい前にミニ丸山で製作されたアルミ製ミニライトのレプリカです。

    表も裏もそっくりに製作されています。
    このホイールは5Jで、後期型の耳なしのアルミ製ですが、オリジナルとの違いはバリのヤスリかけ具合です。
  • このホイールは18年くらい前に製作された現行のミニライト社のマグネシウムホイールです。

    耳付きでマグネシウムの含有量は低いので、ウエイトは驚くほどは軽くはありません。近年の製作ですので、出来栄えは奇麗です。
  • スタイラー社製の10㌅用のホイールキャップです。

    センタースピンナーはダミーでフライングA「FA」の他に「A」「M」「R」などが存在します。

  • こちらは約30年くらい前に作られたアルミ製COOPERホイールです。

    1.2.3th そして現在と変化してきましたが、このモデルは初期物で、丁寧に作られていて良く出来ています。
  • COOPER S Type アルミホイールです。

    4,5J オフセット+35の10㌅ホイールは良く出来ています。
    これはオールド・イングリッシュ・ホワイトですが、他にはシルバーとクロームが存在します。
  • ロナール5J 10㌅アルミホイールです。

    70年代から製造されました。統一する前の古い言い方ですが旧西ドイツ製です。
    さすがにドイツ製と言う事で作りとしてはしっかりしていて、しかもエレガントです。
    10㌅の物は、少ないので貴重です。
  • 60年代後期の5Jミニライトの耳なしマグホイールです。

    このホイールは一般販売用として出荷されたものです。70年代の物と違いバルブの周りの座が無いのが特徴です。
    この写真のナットは純正品ではありませんが、雰囲気良くまとまっています。
  • COSMICのMk1 ホイールです。
    アルミホイール先駆けなので、正面から見るとスティールホイールに似ています。60年代半ばの製造で4Jです。
  • このCRホイールは、日本の製造でアルミ製の12㌅です。
    Mini以外の車両でもいい雰囲気を出しています。
  • このミニライトは60年代の製造で、当時のカタログにはレーシングと記してあります。
    特徴は、フランジの部分に深い溝があります。
    この溝は放熱の為なのか、あるいは軽量化の為なのかは不明です。

    耳付きの製造のみとなります。
  • ATSのホイールです。

    70年代後半から80年代にかけて人気のあったアルミのホイールです。
  • スピードスターのホイールです。
    日本のエンケイ社と言う会社の製造です。
    非常に軽いホイールでMini用だけではなく、国産ツーリングカーにも人気がありました。
    製品の作りは流石に日本製だけあり最高です。
  • クラブマンの純正ホイールです。

    もちろんスティール製です。
    今となっては個性的なデザインで希少になってきています。
  • このタイヤはDUNLOPのSP44です。
    当時のスノータイヤとしては良い製品でした。
    Works Mini の勇敢かつ華麗なシーンにはたまらないタイヤです。

    ホイールはレプリカです。
  • 4,5×10のリバースリムホイールです。
    リバースホイールは基本的には、C-PARTSとなります。
    当時COOPER Sなどでレースなどにエントリーしている人たちがワイドトレットにする為のホイールです。
    当時はワイドトレットにするとコーナーが安定すると言う考えのもと製作されたと考えられます。
  • このホイールは70年代初期に流行ったCOSMIC Mk2の6Jです。
    程度も良く、何と言ってもこのスポーク(バナナ)の反り具合がカッコ良さを演出しています。これも70年代に製作された当時物です。
    しかもこの長物Miniは6J用の木枠になっているところが凄いです。
    特注でOwnerさんの情熱が感じられます。素晴らしいの一言に尽きます。
  • これもCosmic Mk1です。
    60年代に製作された物で最初期のクローバー(4番目に紹介したWHEEL参照)とダーツタイプ(12番目に紹介したWHEEL参照)のハーフとも言えるタイプです。
    生産数が少ない為、非常に貴重なモデルです。
  • このホイールは珍しいハヤシのストリートです。
    70年代の製造で4.5Jになります。
    当時はMiniよりケンメリやローレルなどのシャコタンの車(いわゆる族車)に人気がありました。
    Mini用の4.5Jはレアです。
  • CONFIDENCE(コンフィデンス)

    このホイールは70年代~80年代の製造です。
    収まりも良くすっきりしたレイアウトです。

    月産100本限定品 4.5J-10 OFF35mm PCD98〜110
  • このホイールは、RSワタナベ4.5Jです。
    非常に軽く出来ています。
    80年代製造ですが、後に再販もされています。
  • このwheelはスペシャルミニライトです。
    スプリントに装着されていた初期のホイールです。
    よく見るとナットの下部に切れ込みが入っています。このホールは前後に違いがあり、説明によるとセンターが出やすいようになっているようです。

    程度も良く、レアなホイールです。さすがGTエクイプメント社の車両に装着されたスペシャルホイールです。
  • speedwell 4.5J レプリカホイールです。
  • 1970年代に流行したエンケイ マグです。

    RSワタナベやエンケイマグも原型はミニライトの類似品と思われますが、日本のモータースポーツでは、大変活躍しました。
    このエンケイマグは、おもにラリーに使用される事が多く、丈夫なイメージが多いですね。
    しかし実際はこのホイールはマグと名前では表示がありますが、マグネシウムではなく、アルミ合金で出来ています。古き良き時代の車には、良く似合うアイテムですね。
    エンケイのホイールには当時マグネシウムのホイールも存在しますが、ホイールのデザインは異なります。
  • 今回はFPSです。
    製品としては、1970年代に製造されたホイールです。
    西ドイツ🇩🇪製のホイールで、ロナールなどと並び有名ですね。
    製品の質も良く、さすが西ドイツ🇩🇪製と言ったところでしょう!
    写真はミニ用ではありませんが、基本レイアウトは同様です。
    コンペティブと言うよりは、エレガンス的なホイールで、都会に良くマッチしたスポーティさを感じるホイールですね!