Vol.3 Petrol Cap について

ペトロールキャップにも様々なメーカーから作られました。

westwood、Winguard、Speedwell 、WASO、WIPAC、TUDOR、BRITAXなどなど・・・

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  • 通称キノコと呼ばれています。ディラー車などにはBMCの純正オプションとして装着して輸入されている場合も多いです。近年に蓋なしの似ているキャップがありますが、その物よりははるかに出来が違います。
  • これはチュードルのキャップです。

    こちらもキノコと同様にBMCのオプションです。
    こちらはMiniにも装着して販売していましたが、MGにも装着される事が多いようです。
  • Westwood社のステンレス製キャップです。

    当時は、ステンレスは高級品でした。
    本来はスタンダード(一般)の車両には、鉄製でボディと同色にペイントされた物が殆どです。
    Miniやスプリジェットなどのスタンダードな車両には、安価な鉄製が使われました。
    Miniを例にとると、アーモンドグリーン車には、アーモンドグリーンにペイントされたキャップです。

    Lotus Elanなどの高級車なイメージの車両には、ステンレスが使われました。

  • 60年代のメルセデスベンツのガソリンキャップです。

    Mk3までのクーパーやクーパーSには、極少数ですが装備された車両がありました。流石にメルセデスベンツのキャップとあって作りは極上です。
    60年代当時では値段も相当だったようです。
  • エナッツのガソリンキャップです。

    製造は50年代末期からだと思われます。こちらは年代を繰り返すうちに、ロック部分の多少の形状やアルマイトの金属表面処理などが変化しています。
    70年代頃までのレースやラリーシーンには欠かせないアイテムです。
  • このガスキャップはJaguar E Typeの物を流用しています。
    現在でもレプリカが販売されています。
  • このペトロールキャップのメーカーは不明です。
    60年代で非常に珍しいタイプです。
  • Speedwellのクイックフィラーキャップです。
    非常にレアですが、作りはあまり良くありません。しかし、時の産物としては非常に貴重なキャップです。
  • 知っている方もいると思いますが、メルセデスのガスキャップです。

    このキャップは、ディーラー車に付いているのを時として目にする事があります。
    60年代はステンレスの金属製です。当時は非常に高価であり、また貴重なキャップでした。
    70年代の中ごろからはこのプラスティック製のキャップになります。プラスティック製とは言えメルセデスのマークの刻印が入り風格があります。
    miniにはよく似合いますね。
    売り物としては中々入手困難なようです。