2年ぶりのelanの車検です。

横浜の神奈川陸運局は30年以上前からヘルプで行っている車検場で慣れているつもりですがいざとなると緊張してしまいます。

先ずはここ最近いつている予備検査場（ヨビケン横浜）さんでヘッドライトと排ガス、サイドスリップ（2,860円）をお願いして調整します。

 

その前に、代書屋さんで書類の作成(800円）と自賠責保険（20,610円）を支払います。

そこの方に進む順序を聴きました。

先ずは建物③に行き重量税（16,400円）と印紙代（2,100円）を支払います。

次に①に行きコースを指定されます。

今回は9コースです。

いい検査官に当たるといいなぁ〜

 

いよいよ一番緊張するコースに並びます。

コースに入る前の前後のウィンカー確認。

バックギアを指定されましたがそもそもバックライトが無いのでその旨を伝えて終了です。

ワイパー液噴射確認をワイパー作動確認。

それが終わるといよいよコースです。

先ずはサイドスリップ→スピード40km確認→CO2確認→ヘッドライト確認→下回り確認→全て確認が終わるコース内で直に車検証が渡されます。

今年も気持ちの良い検査官でスムースに進もことができました。

 

全ての費用

予備検査（ヘッドライト＋排ガス＋サイドスリップ）2,860円

代書手数料 800円

重量税  16,400円

検査登録印紙代  2,100円

自賠責保険  20,610円

合計  42,770円

 

全て完了したらお腹が空いてきました。

 

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