• ボディバフ掛け完了

    アルミボディは雰囲気は良いものの、磨いても磨いても直ぐに白くなってしまいます。

    いわゆるこれがアルミのサビと言うものでしょうか!?

    空気との酸化で白くなるものと思います。

    それは1ヵ月も経つと顕著に出てきます。

    今回はプロの方に磨きを掛けて頂きました。

    するとどうでしょう!見違えるようにピッカピカで鏡面と変貌しました。かつて無い輝きにも文字通り眩しい限りです。

    いつか見た英国の古い雑誌に出てきたSr1の写真に負けないほどの輝きです。

    この輝きに嬉しいやら、はたまたどこまで維持できるか不安やら・・・

    とりあえずはマメにWAX掛けでもしましょう。

    DSC07609

    DSC07610

    DSC07607

     

    この際にと、くたびれていた15㌅のワイヤーホイールもリペアペイントをして貰いました。

    さすが足元がきりっとすると車両自体の美が上がった気がします。

    ついでに、タイヤも新品に交換です。

    MICHELINの145-15の古いパターンで、おそらくワーゲン用でしょう。

    シトロエンの2CVの細ーい125-15も考えたのですが、流石に細すぎ145にしました。

    ちなみに前回は155でしたので、若干細くなり見た感じもクラシック性が増した気がします。

    DSC07551

    塗装する前の状態です。

     

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