1957年製のアルミボディーのLotus Seven sr1です。

当時242台製造された内の16番目の Sr1です。

BMC当時オリジナルの Aタイプエンジンの948から1100に排気量UP致しました。

それにより運転お楽しさもUPしたと思います。

相当の金額を支払い2005年6月にフレーム、ボディ、足回り、ブレーキ、エンジンミッション、デフ、全てO/H しました。

エンジンやクラッチ等カニ目のパーツが多用されたSr1はライトウェイトスポーツカーとして乗って楽しい！見て楽しい！触って楽しい！

エキゾースト音などを含め乗って初めて知る楽しさが沢山あります。

Sevenの中では一番非力ですが軽量さの楽しみはSevenの中では一番かと思います。

※委託車両です。

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