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ボディバフ掛け完了
アルミボディは雰囲気は良いものの、磨いても磨いても直ぐに白くなってしまいます。
いわゆるこれがアルミのサビと言うものでしょうか!?
空気との酸化で白くなるものと思います。
それは1ヵ月も経つと顕著に出てきます。
今回はプロの方に磨きを掛けて頂きました。
するとどうでしょう!見違えるようにピッカピカで鏡面と変貌しました。かつて無い輝きにも文字通り眩しい限りです。
いつか見た英国の古い雑誌に出てきたSr1の写真に負けないほどの輝きです。
この輝きに嬉しいやら、はたまたどこまで維持できるか不安やら・・・
とりあえずはマメにWAX掛けでもしましょう。
この際にと、くたびれていた15㌅のワイヤーホイールもリペアペイントをして貰いました。
さすが足元がきりっとすると車両自体の美が上がった気がします。
ついでに、タイヤも新品に交換です。
MICHELINの145-15の古いパターンで、おそらくワーゲン用でしょう。
シトロエンの2CVの細ーい125-15も考えたのですが、流石に細すぎ145にしました。
ちなみに前回は155でしたので、若干細くなり見た感じもクラシック性が増した気がします。
塗装する前の状態です。
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