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ガソリン注入口移動計画
Lotus Seven sr1&sr2はガソリンを入れる度にリアのカバーを外す必要があります。
それを面倒臭いと見るか、見ないかによって価値観が違ってきますが、私は面倒を感じ移動する事にしました。Capも拘らないと近年のSevenに成りかねないので鍍金のWestwoodにしました。
作業に掛るまでまだ時間が必要です。
キャップはWeswoodのメッキです。
トランクスペースのこの位置にキャップがあり、その都度coverを外します。
こう言うスタイルでのガソリン補給は無くなります。
友人の極初期の70年代のケーターハムですが、Capはこの位置に収まる事でせう。
いちいちcoverを外す事もなく、またガソリンを室内にこぼす事もなくスムースに燃料を入れる事が出来ると思います。
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